そもそも格安航空券って何?

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そもそも格安航空券って何?

2017年11月11日 5:57 PM

国内を移動しようとするときに考えられる主な方法として、クルマや列車、バス、船、そして飛行機があります。
このうち移動に要する時間としては飛行機が最も短く現地の滞在時間をたくさんとれることもあり、特に旅行などにおいて好ましい手段といえるでしょう。
その一方で、一番費用の掛かる方法でもあります。

それって本当に「格安チケット」なの?

飛行機は使いたいけれども出費はなるべく抑えたい…、多くの人がそう考えていることを受けて、今では格安に飛行機に乗るさまざまな方法があります。
そのひとつが、格安航空券を利用することです。
現在「格安航空券」というと、種類はいくつかあるけれどもそれらを併せてとにかく安い値段の航空チケットというイメージしか持っていない人も少なくないようです。
しかし、実は格安航空券というのは1種類しかなく、そのほかは厳密にいうと「格安航空券」ではないのです。
「一体どういうことなの?」という人もいるかと思うので、ここで説明しておきましょう。

格安チケットは3種類ある

まず最初に、国内の航空券の種類には3つあります。
そのひとつが、普通運賃航空券です。
これは航空会社から定価で購入するもので非常に高いのですが、日程などさまざまな融通が利きます。
ただし利用している多くは有名企業の役員や著名人や名のある芸能人といった人たちで、一般的にはあまり利用する人はいないのが実情です。
次が航空会社が正規料金から割引料金で提供している、いわゆる「早割」と呼ばれるものです。
航空会社によって「特割」「旅割」などと呼び名がことなるだけでなく、会社やシーズンなどによっても割引率が変わります。
3つ目が、航空会社がツアー用として特別に格安な値段で用意したもので、本来このチケットが「格安航空券」なのです。
そしてわれわれは、航空会社からツアー用として旅行会社にまとめて卸されたものをバラ売りで格安な値段で買っているというわけなのです。

それぞれの特徴を知ることも重要

このように航空券は3つの種類に大別できますし、われわれが格安航空券といっているチケットも2種類あります。
簡単に言えば、普通運賃航空券は日程や経路の変更などが自由にできるなど融通が利きやすい分料金が高く、早割や格安航空券は安価な代わりにいろいろな点で制限を受けることになるわけです。。
また、早割と格安航空券では一般的に早割のほうが高いのですが、制限される部分は格安航空券に比べると少ないといえます。
そういった点をしっかり認識して、それぞれの違いを知っておくことは航空券を購入する際に必要でしょう。
料金だけにこだわってしまうと、実際に利用したときに想定外のことが起こる可能性もありますよ。

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