安い理由はコストカット

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安い理由はコストカット

2017年11月2日 5:52 PM

国内を移動する場合、クルマや列車、バス、船、そして飛行機が主な手段として挙げられるでしょう。
ただし、多くの人が飛行機は他の手段に比べて割高だと思っているのではないでしょうか。
「早割」といった格安な航空券などの提供で以前と比較すると安くはなっていますが、それでもまだまだ高いと感じている人は少なくないはずです。

LCCはなぜ安い?

そんな中、LCCで格安に飛行機を利用する人が急増しています。
LCCとはLow Cost Carrier、つまり格安航空会社のことで、一般の航空会社の運賃よりはるかに安価な料金で航空券を手に入れることができます。
中にはバス移動よりも安い価格で国内が移動できるケースもあるほどです。
LCCの低価格に不安を覚える人もいるようですが、そんな金額を設定できる理由がわかれば納得できることでしょう。
その最大の理由は、効率的なコストカットだからです。

使用機種を統一しているから

コストカットの手段のひとつ目として、使用機種が統一されている点が挙げられます。
一般の航空会社の使用している航空機の種類はさまざまです。
一方LCCではひとつの種類に統一していることが多いのですが、このことで機種ごとに必要な航空機の免許がひとつに絞れるのでパイロットの教育といった費用を抑えることができます。
整備士についても同様ですし、部品や工具も統一できるのでコストの削減になります。

座席数が多いから

ふたつ目に、飛行機の座席数を多くしている点があります。
1回のフライトにより多くの乗客を乗せたほうが収入は増えます。
つまり飛行機の座席数を増やして多くの乗客を運ぶことで、一人当たりのコストが下げられ割安な価格で提供されるというわけです。

サービスを簡素化しているから

三つ目に、機内設備やサービスを簡素にするという点です。
LCCの航空機には座席モニターやエンタメ機器が備え付けられていません。
これにより初期投資やメンテナンスといった経費が必要でなくなります。
またほとんどのLCCにおいては機内食やドリンクサービスがなく、必要な人はお金を出して購入するシステムを採っています。
さらに毛布や枕なども有料の貸し出しにしています。
こういった手段はコストの削減に加えて収入にもなるだけでなく、客室乗務員の数を減らすこともできます。

この他にも予約の受付をインターネットのみに限って電話や対面の場合はお金が掛かったり、機内預け荷物を有料にしたりといった方法を採っています。
一般の航空会社のような「至れり尽くせり」のサービスもいいのですが、そういったものは特に望んでおらずその分安く飛行機に乗りたいという人にとってLCCはうってつけといえるでしょう。

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